この前まで半そでを着て、汗をかいていたのに
あっという間に
涼しく、時に寒くなりました。
このままではすぐに冬になってしまう!
その前に
秋を堪能しなければと、児童館の入り口に秋らしさを飾ってみました。
ご近所のおじさんが「こどもたちに見せてやって」と
鳥がついばんだ、柿をそのまま持ってきてくださいました。
なかなか
見ることのない鳥たちの食事。
子どもがいいました「ひとくちかじっただけだね~」
他の子がいいました「鳥はくちばしが小さいからきっと何回も食べたんだよ」
かわいらしい会話。
子どもたちの想像の世界は素敵だなぁとおもったのでした。