普段は誰よりも作りたい気持ちがある企画した二人。
今日は、みんなを楽しませる側になりました。
どんなものを作れるのか説明。
テープを切ったり、
つける作業が苦手な子を手伝ってあげたり。
手伝う姿はすっかりお姉さん。
作業を通じて、子どもの成長を目の当たりにしました。
終った後に、振り返りを行ったときにも、
「参加する子が多くて嬉しかった」
「楽しそうにやってくれたからこちらも楽しかった」
「片付けの声かけしたのにやってくれなかった」
などいろんな声が聞けました。
楽しむ側はもちろんのこと、
楽しませる側の面白さや大変さも体験できたようです。