夏の風物詩、カブトムシ。
昨年の夏に、児童館の子どもたちに
可愛に可愛がられたカブトムシたちの卵が
大きな幼虫になりました。
「この幼虫、どこにいたの?」
「え?児童館のカブトムシなの?」
「大きいッ」
と、子どもたちが盛り上がります。
児童クラブお迎えのママたちも興味津々、
「きゃぁ」と、中には遠ざかる方も・・・
(廊下でごめんなさいね)
冬の間、糞を取り除き、土を入れ替え、
お世話をした結果
立派なサイズになりました。
5月下旬にはさなぎになります。
夏、またかっこいいカブトムシに会えますように!!