子どもたちに
その問いかけに、答えとして
「助ける」・・・は・・・正解とは言えない。
「助けを呼ぶ」・・・の方が、より正しい。
とにかく大きな声で、大人に伝える。
それでも自分が何とかしなければならない時
身体を低くして、長い棒状の物を差し出す。
ペットボトルに水を少し入れ、ふたをして投げる。
それもいい。
だから、ペットボトル1個で体を浮かせる(力を抜く)練習も、大切
しかし今回
水辺で遊ぶ際に、
前もって救命胴衣(ライフジャケット)を着用することも大切。
と言う事で、ライフジャケットを着用して
水に浮いてみました。
毎年行っている救命救急体験
役に立たないことが一番だけど
いざと言う時には、役立ってほしい。