「グリコ」「チヨコレイト」「パイナツプル」
誰もが一度はやったことのある遊びですよね。
ジャンケンして勝った手の形で進む距離が変わる。
なので意外と深い遊びだったりします。
最後の一歩は必ず両足着地で止まるようにしました。
これができない子が多いです。
遊びの中から、基礎的な動きを培っていきたいです。
「グリコ」「チヨコレイト」「パイナツプル」
誰もが一度はやったことのある遊びですよね。
ジャンケンして勝った手の形で進む距離が変わる。
なので意外と深い遊びだったりします。
最後の一歩は必ず両足着地で止まるようにしました。
これができない子が多いです。
遊びの中から、基礎的な動きを培っていきたいです。
すっかり定番の遊びとなりました「しまおに」。
継続的に行ってきたことにより、
子どもたちにも様々な変化がみられるようになりました。
どうすれば逃げ切れるか。
他の子を活かそうと囮になる上級生。
自発的に考え動けるようになってきました。
もちろんオニ役も負けじと立ちはだかります。
一か所に集まってしまい囲まれ、大ピンチに・・・
オニ役も作戦会議をしていろいろと試みます。
みんなで考えながら動くことで、
集団遊びの面白さを味わってもらえればと思います。
暖かい天候にも恵まれ、「涼松公園」に
お花見遠足にでかけました。
日差しは暖かいものの、水はまだ冷たい様子。
それでも子どもたちは元気に遊びました。
まだ新年度が始まって数日ですが、
一年生もすっかり馴染んで過ごしています。
総勢70名を超える人数で賑やかな時間となりました。
一つ残念だったのは桜がまだ1、2分咲きだったこと・・・
来週の春の遠足では桜満開で迎えてもらえるといいな
去る3月31日「お別れ遠足」から帰った後
例年通り タイムカプセル を埋設しました。
その時の様子が、新聞に掲載されました。
今から9年前、 2008・3・31に最初に埋めて
今年で10回目、
当時埋めた児童は、この春大学に進学しました。
と言うことは今年19歳
再来年2019年の1月「成人の日」に
掘り起こすと言うことになります。
地下でカプセル・・・どうなっているのだろう??
従来の児童クラブが3年生までということもあり、
3年生を連れて今年もお別れ遠足に出かけました。
行先は岡崎市の村積山(むらづみやま)です。
まずは、近くのお寺龍渓院で旅の無事を願います。
その後は、全身をフルに使って
険しい山道を一生懸命登りました。
ズボンの泥んこは頑張った証拠です。
展望台に無事到着。
昼食時には雨が・・・
それでも、元気に下山をし、
小川越えジャンプにも挑戦しました。
児童館に戻り、タイムカプセルの埋設を行いました。
20歳の自分への手紙や写真など思い出の品物が入りました。
掘り起こすときにはどんな成長をしているか楽しみですね。