木でカトラリー作りをしました。
今回はナイフやスプーンを木で作りました。
まずは、各自で好きなデザインを考えて、木に書きます。
それを電動ノコギリで切り取ります。
あとは、ひたすら紙やすりで磨きます。
磨く磨く磨く…
磨けば磨くほどになめらかで、
さわり心地の良いものになります。
なので、子どもたちも必死で磨きました。
その成果がこの完成品の数々。
とってもステキな食器ができあがりました(*^_^*)
木でカトラリー作りをしました。
今回はナイフやスプーンを木で作りました。
まずは、各自で好きなデザインを考えて、木に書きます。
それを電動ノコギリで切り取ります。
あとは、ひたすら紙やすりで磨きます。
磨く磨く磨く…
磨けば磨くほどになめらかで、
さわり心地の良いものになります。
なので、子どもたちも必死で磨きました。
その成果がこの完成品の数々。
とってもステキな食器ができあがりました(*^_^*)
「スラックライン」
聞き慣れない言葉でしょ!
新しい?スポーツ?遊び?です。
要は「綱渡り」
その綱がリボン状で幅があります。
結構、きつく張ります。
それでも、揺れます。
指導員に補助をしてもらって、高いところを歩くだけでも精一杯です。
これから繰り返し練習して
「いつかは、手放しで歩けるように、なるぞー・・・」
「できるかなァ」
持って歩く「プラネタリウム」
「これさえあれば、日本中
どこでもあの星がなんだかわかる」
ちょっと大げさかもしれませんが、
そんなうたい文句で「星座早見盤教室」
まずは、制作
外側の円盤、内側のケース
最近ハサミで線通り切ることって
あまりしないようですね。
結構悪戦苦闘!!
そして、完成後は
使い方教室、
時間と日にちとを合わせて、
南にむけて・・・
見える星は・・・
低学年は、まだ星座については学習していませんが、
何となく、夜空の星たちを感じられたようです。
あちこち持ち歩いて、観察してくれたら
うれしいです。
今年のじどうかんまつりで大活躍したダン・だん・ダダン。
たくさんのダン・だん・ダダンを使って
みんなで思い、おもいのものを作りました。
天井まで届くかと思うほどに、
たかーく組み上げていったグループもいました。なかには生き物?のようなものを作ってまたがる子どもたちも。
8月16日にはダン・だん・ダダンを使って
家つくりをしますのでまた遊びにきてくださいね(^_^)/
「スライム」と聞くと
「ドラ・クエ」を思い出してしまうあなた
ちょっと違います。
そもそも顔はついていません。
WIKIPEDIAでは次のように説明しています。
ある種の性状を持った物質(どろどろ、ぬるぬるしたもの)を
大ざっぱに指す言葉であった。
従って粘土や泥などの無機物から、生物の分泌する粘液などの有機物、
またそれらの複合体など実に様々なものがスライムと呼ばれる。
と言うわけで、児童館では、工作体験で「スライム」を作りました。
ある種の科学実験のようです。
まぁ、とにかく、はっきり言って、
ヌチョヌチョ、
ベタベタ、
グチュグチュ、
ネットネト
大人にとっては????な感触なのですが
子どもたちは大好きです。
まぁ、この笑顔をみれば・・・わかりますよね。