投稿者: blog_editor

今年も３年生の子たちを対象に、

タイムカプセルを埋設しました。

20歳になった自分に宛てた手紙や、

各自の思い思いの物を缶に入れました。

11年後に会おうと缶に別れを告げながらみんなで埋めました。

20歳になった子どもたちに会うのが今から楽しみです。

忘れずに取りにきてくださいね。

※撮影時のみマスクを外して撮影しました。

4月から放課後児童クラブに
通わなくなる子どもたちは、

ちょっと寂しい気持ちです。

そこで「最後に思い出づくりをしたい！」

と、子ども企画を提案。
本当はUSJに行きたかったらしいのですが
ちょっとだけ（笑）
行き先を変更して

お弁当とおやつを持って
じゅんかい君に乗って
近くの公園へ。

花を見つけたり
水たまりを飛び越えたり
散歩中のワンコに触れ合ったり。
日常の中の出来事ばかりだけど
みんなで一緒に出かけるそのこと自体が
特別な1日になったようです。

子どもたちだけでなく
職員にとっても
思い出深い遠足となりました。

今年成人を迎えた児童館を利用していた子たちが来てくれて、

タイムカプセルを掘り出しました。

埋めた年数の印を頼りに掘り返します。

缶は錆びていましたが、中身は無事に残っていました。

「こんなこと書いたんだ」

「こんな物埋めたんだ」

懐かしい物に会話もしみじみ。

変わらない場所として児童館は在り続けます。

また、遊びにきてくださいね。

子どもたちが

児童館で使うためのおもちゃ(もしくは本)を

みんなで考える会、

子どもよさん委員会を開催しました。

4年生が司会進行して

みんなで欲しいものを、リストアップ。

漫画やぬいぐるみ、ゲームなどなどたくさんの意見が出たので、

2日間かけて

その理由や

おすすめポイントを発表してもらいました。

1年生も

自分の意見を立派に伝えます。

最後にみんなで投票して

決定しました！

何に決まったかは…

 

児童館に来てのお楽しみです。新しいおもちゃと共に、

お待ちしてます。