使えなくなったラジカセを捨てようとしたところを
ちょっと待って!と、止めて
子どもたちと解体してみました。
ペンチとニッパーの違いは
なかなか覚えれない子どもたち。
でもやるたびに
「先っぽで切る方がよく切れる」
とか
「ドライバーにねじがくっつくよ」
とか
新しい発見がいっぱいでした。
最後は解体した部品でオブジェを作りました。
子どもならではの
素敵なアイデアが盛りだくさん!!
使えなくなったラジカセを捨てようとしたところを
ちょっと待って!と、止めて
子どもたちと解体してみました。
ペンチとニッパーの違いは
なかなか覚えれない子どもたち。
でもやるたびに
「先っぽで切る方がよく切れる」
とか
「ドライバーにねじがくっつくよ」
とか
新しい発見がいっぱいでした。
最後は解体した部品でオブジェを作りました。
子どもならではの
素敵なアイデアが盛りだくさん!!
土星を観る会
児童館が閉館し、周りが暗くなった頃。
みんなで空を見上げました!
ちょうど雨も上がり、雲も切れ、目に見えて木星が輝いてました。
ルールは3つ
1親子で参加すること。
2静かに観ること。
3大人が先に観ること、そして大人の感動を子どもたちに伝えること。
望遠鏡をのぞいたら
あの輪っかがきれいに見えました。
子どもよりも
ママたちから歓声のほうが大きかったのでした。
とても素敵な時間になりました。
敬老の日の会に向けて
肩たたきの練習を兼ねた遊びを。
歌に合わせて
お互いの肩をたたきます。
子どもたちは肩なんてこってないから
くすぐったくてしょうがない。
笑っちゃう子が続出でした。みんなでやるのって楽しいですね。
この地域には中秋の名月の夜、
子どもたちが
おだんごやお菓子をもらって歩く
「お月見どろぼう」というイベントがあります。
児童館でたくさんのおだんごをつくって
玄関先で配布。
夕方暗くなって来た頃
大人も子どもも併せて150人以上の人たちが
遊びに来てくれましたよ。
こういう伝統的な行事は大切にしたいなぁと思います。
敬老の日を前に
おじいちゃんおばあちゃんにプレゼントを作りました。
もちろん、お父さんでもお母さんでも、おにいちゃんでも。
あげたい人に
送りました。
すてきなメッセージにほんわかします。