前回までにmBotとの接続を覚えたので、
今回はいよいよ講師の先生が出す課題に挑戦していきます。
「いくつブロックをつなげればいいだろう?」
という問いに対して、いろいろな意見がたくさん出ました。
「mBotの気持ちになって考えることが大事だよ」
とアドバイスをもらうと、みんな分かった様子。
速度や時間などを調整しながら、何度も何度も挑戦しました。
自分の考えたプログラムがイメージ通りに進むと、嬉しそうな表情になっていました。
次回も課題に挑戦していきます!
プログラミングキッズの2回目を実施しました。
今回はmBOtとタブレットを接続します。
まずは講師の先生から接続の仕方を学びます。
自分でタブレット操作をして、接続…
うまくつながるかドキドキの面持ちでしたが、
つながったmBotの動きをみて、歓声があがりました。
その後は、基本的な操作について学びます。
前後に進んだり、曲がったり、
自分の操作で思ったように動くことが楽しかった様子。
時間が来ると「もう終わり―?」の声が部屋に響きわたっていました。
自分で考えていく難しさ、できることが増える嬉しさを体験する場となっています。