「あやとり」
子どもたちの遊びとして
とても大切だと思っています。
手を使うこと、
世界共通の遊びでもあること(環太平洋地域ですが・・・)
覚えておくと意外と得をします。
今回の検定は
定番の
一段ばしご
二段ばしご
三段ばしご
四段ばしご
これ位は「できておきたい」ですね。
次いで、五段、六段にも挑戦です。
「あやとり」
子どもたちの遊びとして
とても大切だと思っています。
手を使うこと、
世界共通の遊びでもあること(環太平洋地域ですが・・・)
覚えておくと意外と得をします。
今回の検定は
定番の
一段ばしご
二段ばしご
三段ばしご
四段ばしご
これ位は「できておきたい」ですね。
次いで、五段、六段にも挑戦です。
「親子凧あげ大会」
この行事も恒例になりました。
今年も多くの親子の方が参加してくださいました。
凧の会の東海支部の会員の方も応援に来てくださって、
糸目の調節も「よーーし」
さあ、揚げるぞ!!
ところが、今年の風は・・・・
なんということでしょう・・・・
強風、烈風、凄風、爆風、ほぼ暴風
凧の会の会員の凧ですら、糸を切って逃げる始末
ア――――――――ァ($・・)/~~~
記念撮影だけをして、あとは、部屋で「凧」の話
こんな日に凧を揚げても、
糸が切れる。
凧の骨が折れる。
凧が壊れる。
他の人の凧と糸がこんがらがる。
さっさと撤退。
凧揚げをしてはいけない日があることを、
身をもって体験。
こんな日もあります。
自然は優しくはありません。
それを感じるのも、外で遊ぶ大切さ・・・って
少々負け惜しみの日でした。(;_;)
1月24日、最高気温も10度を上回って・・・
久しぶりにちょっと暖かい日
児童館に軽トラが一台
ブルーシートにくるまれて・・・
開けてみると
中身は・・・・ご覧のとおり・・・ゆ・・き・・?
当館運営のハマダスポーツ企画(株)からのプレゼントです。
児童館にやって来た子にとっては、素晴らしい遊び道具
砂糖に群がるアリ? のごとく、飛びつく児童たち
どんどん、雪だるまを作ったり、
積み上げて塔を作ったり、
さらには、積み上げた壁に穴を掘って・・・
「トンネル」??
2月2日~3日 児童館では恒例の「雪遊びツアー」に出かけます。
今日はその「前哨戦?」
もっと、もっと、すごい遊び
平成24年度、ちびっこクラブ
「子育て教室」講演会
今回は、幼稚園理事長、園長、大学講師をされている
M先生にご講演をいただきました。
題して「子どもは育てるものではなく、育つもの」
(サルだと思えば、子どもはおもしろい)
どんな話?
いつごろからでしょうか、私たちは子どもを「作る」って言い出したのは・・・
子どもは「授かる」ものだったのでは?
「作る」と言う感覚から、
いつの間にか、親・おとな・社会に都合の良い子を育てようとしていませんか?
「授かる」と思えば、子どもは絶対的な愛で育まれ、育っていくものでは・・・
さる、特に類人猿(MONKEYではなくAPEと言われる)は
雲梯ができる・・・とか、授乳の際、親子が顔をむきあうとか・・・
とても学ぶことが多いそうです。
ちなみにM氏は館長Hの親友です。
一緒に地獄谷温泉までSNOW MONKEYを見に行ったり、
ボルネオのジャングルでキャンプをしながら
オランウータンやテングザルを追いかけた仲です。
☆児童館恒例、夜の行事、天体観望会☆
今年の一回目は、
宵、東南に燦然と輝く木星☆
そして、天頂にツブツブ輝く「スバル」☆
本来なら「すばる」と書くべき、日本の名前を持つ星座(?)
この時期気温が低く、防寒装備で観察です。
しかし、この時期だからこそ、冴え冴えとした夜空は、
「凛」として、美しい。
「すばる」は見えにくくなりました。・・・・これが実感