中学生と小学生の混合チームで、
ミニバスケ大会をしました。
限られたスペースでも、やり方を工夫して
本格的なバスケットができました。
パスを出したり、味方のフォロー、ボールカットなど
プレー開始からほんの数分で、ボール回しも
スムーズになりました。
3試合をし、チーム変えをしても
連携プレーもたくさんありナイスゲームでした。
異学年交流で、スポーツが楽しめるのもいいね。
中学生と小学生の混合チームで、
ミニバスケ大会をしました。
限られたスペースでも、やり方を工夫して
本格的なバスケットができました。
パスを出したり、味方のフォロー、ボールカットなど
プレー開始からほんの数分で、ボール回しも
スムーズになりました。
3試合をし、チーム変えをしても
連携プレーもたくさんありナイスゲームでした。
異学年交流で、スポーツが楽しめるのもいいね。
ちびっこクラブでは「ふれあい遊び」をしました。
今回はバルーンを使って、体いっぱい使って遊びました。
みんなでバルーンを持って、
触っている色を認識できるよう声をかけながら遊びます。
バルーンの中に空気を入れて遊んだり、
カラーボールも使ってワイワイ楽しみました。
クラブの終わりには絵本を一冊。
どの子も夢中で聴き入っていました。
豊明の消防署に行きましたー
ズラリと並んだ消防車や救急車を前から後ろから、
横から見てついでに触れて、
舐めて、たっぷり味わった後は、記念撮影。
空高くあがったはしごに「すごーい」とママたち。
消防士さんに感謝、感謝の避難訓練の日でした。
「のびのび育児相談」の日。
児童館に保健師さんと看護学生さんが来てくださって、
予防接種の話、病気の予防法など
赤ちゃんにとって役に立つお話がたくさん聞けました。
後半には、身長・体重も全員測っていただいて”大きくなったね”、
“また、体重増えたね”と嬉しい声が聞けました。
個別相談にも応じてくださって、ありがとうございました。
11月18日(土)、19日(日)の2日間にわたり、
”防災ダンボールキャンプ”
を実施しました!
参加希望の子どもたちも集合して、
保護者の皆さんもご一緒になり、
防災キャンプについてのオリエンテーションから始まりました。
お家の人と相談をして準備をしてきた
リュックの中を見せてもらうと、
大活躍しそうなグッズがたくさん入っていました!
このキャンプに対するやる気が満ち溢れていますね。
災害が発生した際、身を守る術
(頭を守る、姿勢を低くする、口をハンカチや袖で押えるなどなど…)
を学んだ後は、新聞スリッパの折り方も
保護者の方と一緒に学びました。
この機会を活かし、改めてお子様と一緒に
防災について考えるきっかけが生まれれば幸いです。
新聞スリッパはこんな感じに出来上がりました。
保護者の方は児童館を後にし、
いよいよ子どもたちだけで過ごします。
段ボールや新聞紙を活用し、休むスペースの確保や
寒さ対策など試行錯誤をしています。
なんとかできました!これで一安心だね。
灯りがあって、子どもたちも安心な様子。
不自由な環境でも、友だちと一緒にトランプをしたり、
楽しくおしゃべりをしながら元気に過ごせました。
朝になり、防災用の非常食を食べました。
今回のキャンプを通じて、子どもたちも普段から
当たり前のように過ごしている環境から一変して、
限られた物を活用しながら過ごした1日を
体験して学ぶことがたくさんあったかと思います。
是非、ご家庭でも今一度防災について
お子様と話し合ってみてくださいね。
保護者の皆様には、ご理解とご協力をいただき感謝申し上げます。
また、今回開催にあたり物資のご協力いただきました、
東郷町役場総務部安全安心課の方々にも重ねて御礼申し上げます。