お盆のこの時期
来館者が、チョット少なめで
その分じっくり、取り組んで
五平餅作り です。
ご飯を、型に入れて
ヒノキの板をはさんで、さらにご飯を押し付けて
御幣の形にして
両面を軽く焼きます。
当館特製、味噌だれを両面に付けて
さらに焼きます。
結構お腹いっぱいになります。
この日はさらに差し入れの
北海道産トウモロコシも
おいしくいただきました。
お盆のこの時期
来館者が、チョット少なめで
その分じっくり、取り組んで
五平餅作り です。
ご飯を、型に入れて
ヒノキの板をはさんで、さらにご飯を押し付けて
御幣の形にして
両面を軽く焼きます。
当館特製、味噌だれを両面に付けて
さらに焼きます。
結構お腹いっぱいになります。
この日はさらに差し入れの
北海道産トウモロコシも
おいしくいただきました。
はさみを、思うように使うこと
意外に難しいようです。
児童館では、意図的に
その使い方をマスターできるよう
いろいろ挑戦します。
今回は、全員同じ大きさの紙を
切り離さないように
まるくまるく・・・うずまきに切っていきます。
注意深く、一定の幅で
誰が一番長く切ることができるかな
切った紙を
遊戯室に並べて
最高は、10メートル以上にも・・・
しかし・・・
中には、何度挑戦しても
切り離れてしまう児童も・・・
はさみを、自由に使えること
とても大切なことだと思います。
東南アジア一帯
おもにフィリピンやインドネシアで
行われているようです。
バンブーダンス
基本は2本の竹が
3拍子 の曲に合わせて
リズミカルに開いたり閉じたりする中
挟まれないように踊る。
それだけなのですが、
意外に難しい
と言うより・・・怖い
ですから
基本は
床に固定したラダーで挑戦
次に
動かない2本の竹で挑戦
最後に
本場の音楽 Tinikling に合わせて
挑戦
何度も行っている児童は
かなり、うまくなりました。
夏休みの期間中に
希望者のみの
夏休み工作教室が開催されました。
NPO法人海賊船のK先生に来館いただき
余り使ったことのない材料や素材で工作を体験しました。
材料は発泡ウレタンやスポンジ
接着剤はゴム系溶剤形接着剤
他にも、プラスチック素材や針金など
1年生も、いろいろ工夫して、自分なりの
水に浮く風車つきのお城?
を、作りました。
ご機嫌の、参加者たちです。
1:3:15という比率でできた、一種類の板。
それが「カプラ」です。
イメージしたものを作れるといわれ、
欧米では「魔法の板」とも呼ばれているそうです。
まずは、各自で好きなように遊びました。
作っては崩しての繰り返し、
崩れる音も心地良く軽やかです。
途中からは、ひたすら高く積み上げることに。
2m40cmを超えたところで崩れてしまいましたが、
ダイナミックに倒れる姿は迫力満点
この誇らしげな表情・・・
どこか満足気です。