なんだか、すこしだけ、そして、すこしずつ、春めいてきました。
暖かくなると、戸外で遊びたくなります。
そこで、こんなきょうそう・・・
運動会ではないけれど、
「あめとりきょうそう」
久しぶりに、子どもたちの歓声を聴きました。
なんだか、すこしだけ、そして、すこしずつ、春めいてきました。
暖かくなると、戸外で遊びたくなります。
そこで、こんなきょうそう・・・
運動会ではないけれど、
「あめとりきょうそう」
久しぶりに、子どもたちの歓声を聴きました。
♪あかりをつけましょ、ぼんぼりにぃー♪
定番「うれしいひなまつり」の歌を歌って・・・
児童館での「ひなまつりイベント」
歌3番 「すーこし、しろぉざけ、めさめたかぁー?」
って歌っていた子どもたち・・・
正しくは「すーこし、しろざけ、めされたかぁー」だからね、
過日作った、「おこしもの」をいただいて・・
下校後で、短時間でしたが、
お祝いができてよかったです。♥
東郷町6児童館(子育て支援課)と
東郷町食生活改善推進委員さんとの
コラボレイト企画
「東郷町イーストプラザ・いこまい館・ランチルーム」にて
「おひなさまスペシャル」を作る会が開催されました。
作るものは、おひなさまに因んだ「おすし」
対象は、幼児(2歳児以上)親子
親子で、ウズラのゆで卵の皮をむいたり、
薄焼き卵焼きを着物に見立てて、
酢飯のおむすびに着せたり、
きゅうりを薄切りにしたり、
中には、生卵を上手に割れる子がいたり
結構一緒に作るって大変なのです。
でも・・・やった経験は、絶対どこかで
役に立つはず・・
3月3日は「ひな祭り」。
ということで、児童館では一足先におひなさま工作をしました。
子どもたち一人一人、オリジナルの
おだいりさま・おひなさまを作りました。
表情もそれぞれ!
とってもすてきな「ひな人形」ができたね☆
児童館の恒例行事です。
今年も「ひなまつり」のお供え物
「おこしもの」を作りました。
米粉を熱湯で練ったものをベースに
色付け用のものを先に並べ
さらに、型いっぱいに詰め込んで、
おこします。
さらに、せいろで蒸して・・・
乾かして、完成です。
蒸したてのものは、砂糖醤油などを付けていただくとおいしいです。
お供えをして、固くなったものは、
再度火を通せばやわらかくなります。
この地域、郷土の伝統的なお菓子です。