通称「ワンドリ」
正式名称「ワンダー・ドリーム・クラブ」は
工作や手芸・料理などいろいろな体験をする、
児童館の「生活クラブ」です。
10月例会は「デコ・ローソク作り」
「ウーーーーン、どれにしようかなぁ」
その工程は、
あらかじめ着色しておいてカットしたもの
片抜きしておいたものなどを詰め、
その上から、無色の溶かした「パラフィン」を流し込んで完成させました。
通称「ワンドリ」
正式名称「ワンダー・ドリーム・クラブ」は
工作や手芸・料理などいろいろな体験をする、
児童館の「生活クラブ」です。
10月例会は「デコ・ローソク作り」
「ウーーーーン、どれにしようかなぁ」
その工程は、
あらかじめ着色しておいてカットしたもの
片抜きしておいたものなどを詰め、
その上から、無色の溶かした「パラフィン」を流し込んで完成させました。
兵庫児童館の幼児クラブ
その内の「ちびっこクラブ(2歳児)」対象
「体育遊び」が、東郷町総合体育館アリーナで開催されました。
指導はコーディネーショントレーニングの指導員
スキャモンの発達発育曲線(PDF)にも示される通り、
神経系統は生まれてから5歳頃までに
80%の成長を遂げ12歳でほぼ100%になるそうです。
この時期に親子でいろいろな体育遊びをすることが
その後の運動能力の発達にも欠かせないようです。
幼児期のみならず、小学校低学年の児童が多く遊びに来る児童館。
児童館でもこの理論を取り上げた内容の遊びを提供していきたいものです。
今年も3年生を対象の「ミニリーダー研修」
「海上の森センター」で開催しました。
兵庫児童館からは7人が参加です。
将来「まつりスタッフ・リーダー」など
「率先して遊びを提案したり、
運営したりできる子になってほしいなぁ」って考えています。
「今日楽しんだことを、明日誰かに伝える」
遊びが伝承されていってほしいと願っています。
「こんな遊びを僕ら大人はやっていたんだ」
それらを伝えるのも、大人の役目だね。
夏のお楽しみ会以来・・・久しぶり
忍術学校課外授業ということで、「吹き矢大会」
ちまたでは「スポーツ吹き矢」というスポーツがあるようですが、
もっと楽しく遊びたいから・・・
「矢」は自分で作って、筒は、塩ビ管を利用
ひと吹きで飛ばすためには、
腹式呼吸で一気に息を吹き込むことが大切なようです。
力(ちから)なく落下する子もいる中、
2年生男子が 1・2・3フィニッシュでした。
この写真は、ひよこクラブ(1歳児親子)を対象に行った
消火訓練の模様です。
それ以前に、出火を想定して部屋から親子で避難の訓練
職員は、「119」へ通報訓練
消防署職員による訓話の後の消火訓練
練習用の「水消火器」を使用して、炎の的に向け噴射
その後は質問タイム
Q 「消火器の、使用期限は?」
A 大体4、5年だそうです。廃棄も有料です。
Q 「消火器の値段は?」
A 10号で1万円以下。訪問販売に気を付けて。
寒くなってきますと、火を使います。
皆さん「火の用心」です。