東郷少年少女サイエンスクラブの皆さんの指導による、「サイエンス・セミナーin兵庫児童館」が20日(土)に開催されました。
内容は「プロペラ飛行機を飛ばそう!」
昔、私(館長)は竹ヒゴを、ロウソクで炙って、曲げ、ニューム管で接続して、紙を貼って作ったものですが・・・・・今は、便利な発泡スチロール、セロハンテープで貼ってしまうのですな・・・
それでも飛ばし方、調節の仕方は変わっておらんのです。
簡単にいえば、ハード面ではより簡単にできるようになっているのだが、ソフト面では、何も変わっていなくて・・・・・ということは、昔とった杵づか・・・というわけで、20世紀少年は、21世紀の少年とも十分に渡り合って勝負をしたと・・・・しかも勝った・・・・
まだまだ、遊び足りんのぉ・・・・・