まぁ児童館全体がビオトープのようなものですが・・・
今回は紙工作で生き物を作って・・
それも、水辺の生き物ということで・・・
それを、溶かしたパラフィンの中に浸して
あげると・・・・と言ってもてんぷらやフライを作るのではなく・・
全体が耐水になるので・・
それを、タライに浮かして
こんな、かわいい生き物ばかりなら・・・
楽しいですね・・・
現在館内には、メダカ・・・スズムシ・・・なぜかミドリフグ・・・が
飼われています。
まぁ児童館全体がビオトープのようなものですが・・・
今回は紙工作で生き物を作って・・
それも、水辺の生き物ということで・・・
それを、溶かしたパラフィンの中に浸して
あげると・・・・と言ってもてんぷらやフライを作るのではなく・・
全体が耐水になるので・・
それを、タライに浮かして
こんな、かわいい生き物ばかりなら・・・
楽しいですね・・・
現在館内には、メダカ・・・スズムシ・・・なぜかミドリフグ・・・が
飼われています。
「どうぶつしょうぎ」 2009年11月のブログ参照
こつこつ続いています。
久々の大会です。
けっこう女子も、頑張っています。
勝負がすぐ着くのもいいようです。
市販のものではなく、手作りしたもので楽しんでいます。
「空気砲」・・ちょっと名前がドメスティックですが・・・
デンジロウ先生は段ボール箱で作って、中に煙を入れて・・・
空気の力で、物を倒す・・・あれです。
ペットボトルとゴム風船を使って作ってみました。
完成形はこんな感じ・・けっこう・・かわいいです。
作っているときも真剣です。
後日、的あての大会を行いました。
なかなか・・・威力がありました。
マイ空気砲を持って・・・記念撮影です。
「心太」と書いて、「ところてん」と読みます。
決して、『一心太助』の略ではありません。
一心太助・・・って誰?なんていう方は・・・
ム・・・・
今回、「夏の涼菓三昧」の一つとして、
「ところてん」を材料から作ってみました。
乾燥「テングサ」を湯がいて・・
こして・・・かためて・・・
「ところてん突き」でついて・・・
味は・・甘酢みかん風味に仕立てました。
箸はもちろん、愛知県ですから・・割りばしの一本箸
「初心太」に挑戦した子も多かったようで・・・・
微妙な顔つきが印象的でした。
「カトラリー」・・・cutlery・・・と書きます。
食事の際に使う、フォークやナイフなどのことを言います。
本来、金属製のものを言うそうですが、
今回は、木で挑戦しました。
「バターナイフ」・・・
ちょっとイメージしづらいですか?
まあ、ナイフということなら・・・
男の子でも、ちょっと作ってみたくなったようです。
まずは、デザイン
ざっとの形を・・ミシンノコで切りました。
次に、磨き・・
「紙やすり」でひたすら滑らかに・・・
薄く・・・していきます。
クオリティーUPのために、焼きペンで名前を記入して・・
完成!!!
「使うのが、ちょっともったいない」って・・・
使わなきゃ・・・・・・ネ!!