今年も、虫ムシ研究家のKさんに来館いただき、
身近な「ムシ」について勉強しました。
見られる「ムシ」が、年々変化しているそうです。
それでも、東郷町には「ヒメボタル」や「チッチゼミ」など、
まだまだ、珍しい昆虫が見られるそうです。
実際に近くの原っぱで昆虫採集!!
子どもたちが、本来の子どもの姿に戻った、一日でした。
今年も、虫ムシ研究家のKさんに来館いただき、
身近な「ムシ」について勉強しました。
見られる「ムシ」が、年々変化しているそうです。
それでも、東郷町には「ヒメボタル」や「チッチゼミ」など、
まだまだ、珍しい昆虫が見られるそうです。
実際に近くの原っぱで昆虫採集!!
子どもたちが、本来の子どもの姿に戻った、一日でした。
今年も、夏休み工作
いろいろ、やってます。
今回は「びっくり箱」
牛乳パックを組み合わせて作ります。
ある程度、キットにした状態で児童に渡しますから・・・
それほど難しくは、ありません。
ただ、それでは面白くないので、
飛び出す本体は、色画用紙を使って、いろいろ工夫をします。
T君の作品です。
結構迫力があります。
こんなの、飛び出したら・・・
はっきり、びっくり・・・です。
日本の夏・・・・省エネの夏
今年の夏は、省エネの関係で・・・
いつもより暑く感じる気がします。
そこで、児童館では
「ナイスセンス作り」って・・・
またしても、おじんギャグですが・・・
牛乳パックを利用して
扇子を手作りしてみました。
もちろん、きちんと、折りたためます。
「ナイス・・センス・・でしょ(?)」
8月8日が立秋でしたから、
もう「残暑お見舞い申し上げます」が
本来のあいさつですね・・・・
実際それにしても暑いです。
児童館では8月の3日に
「暑中見舞いのはがきをだそう」という企画で、
保護者には「お友達に・・・・・」という名目で、
押し花をはったり、絵の具で描いたりして
「暑中見舞い」のはがきを書きました。
そして・・・実際は・・・児童から保護者あてに、
「暑いですが日ごろの仕事お疲れ様・・・」
と言った趣旨の内容で心を込めて書き、
投かんしました。
ちょっとは・・・サプライズ?になったでしょうか・・・・・
びっくり、恐ろしくて・・・すーーーっと汗の引いた思いでしょうか。
竹で作った「水でっぽう」
7月29日に、水遊びを兼ねた「みずでっぽう大会」
相手は・・・・屋根の上に陣を構えた、トックン(先生)とツカチャン(先生)
水着や濡れてもいい服で・・頭には的の「ポイ」をつけて
戦闘開始!!!!!!!!!
「かえり水」を浴びたり、味方の「誤射」を浴びたり、
「うらぎり」にあったり・・・・・ついついビショヌレの・・・・
「なんだか、『なつやすみーーー』っていいなぁ」って感じの
一時間でした・・・