「スラックライン」
聞き慣れない言葉でしょ!
新しい?スポーツ?遊び?です。
要は「綱渡り」
その綱がリボン状で幅があります。
結構、きつく張ります。
それでも、揺れます。
指導員に補助をしてもらって、高いところを歩くだけでも精一杯です。
これから繰り返し練習して
「いつかは、手放しで歩けるように、なるぞー・・・」
「できるかなァ」
「スラックライン」
聞き慣れない言葉でしょ!
新しい?スポーツ?遊び?です。
要は「綱渡り」
その綱がリボン状で幅があります。
結構、きつく張ります。
それでも、揺れます。
指導員に補助をしてもらって、高いところを歩くだけでも精一杯です。
これから繰り返し練習して
「いつかは、手放しで歩けるように、なるぞー・・・」
「できるかなァ」
持って歩く「プラネタリウム」
「これさえあれば、日本中
どこでもあの星がなんだかわかる」
ちょっと大げさかもしれませんが、
そんなうたい文句で「星座早見盤教室」
まずは、制作
外側の円盤、内側のケース
最近ハサミで線通り切ることって
あまりしないようですね。
結構悪戦苦闘!!
そして、完成後は
使い方教室、
時間と日にちとを合わせて、
南にむけて・・・
見える星は・・・
低学年は、まだ星座については学習していませんが、
何となく、夜空の星たちを感じられたようです。
あちこち持ち歩いて、観察してくれたら
うれしいです。
今年のじどうかんまつりで大活躍したダン・だん・ダダン。
たくさんのダン・だん・ダダンを使って
みんなで思い、おもいのものを作りました。
天井まで届くかと思うほどに、
たかーく組み上げていったグループもいました。なかには生き物?のようなものを作ってまたがる子どもたちも。
8月16日にはダン・だん・ダダンを使って
家つくりをしますのでまた遊びにきてくださいね(^_^)/
「スライム」と聞くと
「ドラ・クエ」を思い出してしまうあなた
ちょっと違います。
そもそも顔はついていません。
WIKIPEDIAでは次のように説明しています。
ある種の性状を持った物質(どろどろ、ぬるぬるしたもの)を
大ざっぱに指す言葉であった。
従って粘土や泥などの無機物から、生物の分泌する粘液などの有機物、
またそれらの複合体など実に様々なものがスライムと呼ばれる。
と言うわけで、児童館では、工作体験で「スライム」を作りました。
ある種の科学実験のようです。
まぁ、とにかく、はっきり言って、
ヌチョヌチョ、
ベタベタ、
グチュグチュ、
ネットネト
大人にとっては????な感触なのですが
子どもたちは大好きです。
まぁ、この笑顔をみれば・・・わかりますよね。