お正月行事は
まだまだ続きます。
今回は
初釜
日本には、まだまだ畳の部屋が必ずあります。
畳の部屋での所作、ふるまいには
いろいろな約束事があります。
それらを、お作法と言います。
今回は、お茶の席を設けて
ボランティアのNKさんの指導で
初釜の会を行いました。
低学年の児童は
日常とはちょっと違う雰囲気の中
緊張した面持ちで参加していました。
なかなか正座をする機会もなくなりましたが、
これも大切な活動のひとつと考えています。
お正月行事は
まだまだ続きます。
今回は
初釜
日本には、まだまだ畳の部屋が必ずあります。
畳の部屋での所作、ふるまいには
いろいろな約束事があります。
それらを、お作法と言います。
今回は、お茶の席を設けて
ボランティアのNKさんの指導で
初釜の会を行いました。
低学年の児童は
日常とはちょっと違う雰囲気の中
緊張した面持ちで参加していました。
なかなか正座をする機会もなくなりましたが、
これも大切な活動のひとつと考えています。
書き初め
この活動もお正月の大切な行事の一環です。
毎年、その年の目標や好きな漢字一文字を
その年々の形の和紙に
書きます。
1年生にとっては
毛筆の筆を持つ初めての機会の子もいるようです。
と言うより、まだまだ習った漢字も多くはありません。
それでも、漢和辞典をみたり、
自分の名前の一文字を選んだり、
完成した字の横に名前を書き
さらにはひらがなの印を押して
遊戯室の壁に掲示します。
今年はこんな感じです。
味のある一文字一文字を
ご覧になってください。