当児童館では、「どうぶつしょうぎ」を盛んにやっているということを、先にお話ししました。
その駒も将棋盤も、もちろん購入して持っていますが、無くしたり、傷めたりするので、日ごろは手作りのものを使用しています。
6月に、その作者の一人である、藤田麻衣子さんが、児童館を訪ねてくださいました。
元々、プロの棋士ですので、その日は「二面打ち」をしていただきました。
3年生2名が挑戦しましたが・・・・・・ちょっと勝たせていただいたり・・・アイデアをいただいたり・・・・ちょっと待っていただいたり・・・・・とても勉強になったようです。
それを見ていた、低学年の子も改めて挑戦!!
かなり勉強になった・・・・・感じ・・・・・ってとこかな?