おはようございます。
お客様から「ちょっトレ見てるよ!」
と、お声を頂き感謝・感激・雨あられ!(笑) ※本日は晴れですが・・・
寝て背中が痛くなることありませんか?
寝ている間に体重による負担がかかると肩や腰周辺の筋肉がこわばります。
筋肉がこわばると、血管が圧迫されて血流が悪化します。
寝ている間の負担が掛かっている部位には疲労物質や痛みの原因物質
が溜まっていきますが、血流が悪いとそれらが流れず
筋肉内に残り続けてしまいます。
その結果、翌朝起きたときに痛くなっているというわけです。
「寝ると背中が痛くなる。」
「寝ていて背中が痛くなって夜中に目が覚めることがある。」
「寝て起きると背中が痛い。」というものです。
寝返りを打つ人は寝起きに肩や腰が痛くなりづらいのです。
こわばった筋肉をほぐすにはストレッチが有効です。
肩や腰、首の筋肉は就寝中にこわばりやすいため、
朝起きたらストレッチをしてみるとよいでしょう!
では、Lets「ちょっトレ」!
健康合言葉は「毎日こつこつ」