年末年始が過ぎても、寒波襲来や流行病第6波等の影響でなかなか落ち着かない日々ではありますが、北京冬季オリンピックまであと1ヶ月を切りました。
地元尾張旭市出身である吉永一貴選手が、前回の平昌大会に続きスピードスケート・ショートトラックに出場されます。
体育館や名鉄尾張旭駅等では、ご覧の紹介コーナーが。
「あっ、本当だ」という声が聞こえて来そうですが、吉永選手のお隣は顔ハメパネルとなっております。昨夏の市民プールでも顔ハメパネル(手作り)を設置し大好評でしたが、顔ハメパネルって・・・ついつい・・・入っちゃいますよね(笑)。
前回に引き続き東アジアでの開催となるので、時差の心配が殆ど無いのは嬉しい限り!(北京は-1時間です)。やっぱり、観戦はリアタイに限ります。
みんなで応援しましょう!