おはようございます。
最近、『ポポロン』見ないですよね。
超食べたいんですけど…。
プチシューじゃダメなんです。
ポポロンがいいんですーーーーーーーーーー!!。
トレーニングスタッフ・野坂でございます。
続きまして、【目の不自由な方編】です。
≪挨拶は…≫
目の見える方(晴眼者)から先に声を掛け、次いで握手をして下さい。それにより、相手はあなたの身長その他諸々を察知して親近感を持ちます。
≪目の不自由な方には…≫
『全盲』と『弱視』の方がいて、お手伝いの必要・内容はそれぞれ異なります。
何が必要か、率直に聞く事が大切です。
≪困っているサインです≫
街角で白い杖の方が立ち止まって考えているのは、方角が分からなくなってしまった時の姿です。
方角や場所を教えてあげる時は、左・右・前・後ろや何歩・何メートルの所…と、出来る範囲で構わないので正確に伝えてあげて下さい。
≪案内する時は…≫
白い杖の方を案内する時は、杖の反対側に立ち、腕又は肩を貸して見えない方の半歩前を歩きます。
白い杖は、目の見えない方の“目”です。それを持つ手を掴んだり、引いたり押したりする事は厳禁です。
≪食事の際は…≫
お茶や食事の時、最初に並べられた食器等の位置と内容を小声でハッキリと説明してあげて下さい。
物の位置は、時計の針の位置で言うと分かり易いです。
私が担当させて頂いてる別施設に、全盲の老紳士がトレーニングにみえられます。
いつも女性のヘルパーさんとみえられる為、お着替えの時は不肖私がご一緒させて頂いてるのですが……広島弁を喋ると喜んでくれます(笑)。
最後は、【耳の不自由な方編】をお送りします。
さて…明日は私10:00出勤です。午前中はトレーニング室を担当しますが、午後から南グランドでの草刈りが待っています(ゲッソリンコ)。また、15:00から榊原館長と所用で外出しますので再度トレーニング室に入るのは夕方以降になると思います。
私と絡みたい方、午前か夜お待ちしております(笑)。私がいなくても、皆さんいらして下さいよ~!。
ほいじゃーね!。