体組成測定会・・・大繁盛でございます!。
1枚目の写真は、5名の団体でいらした皆様の圧に押される片桐トレーナー(笑)。
今回、初めて測定を担当する3名のトレーナーの指導員として一緒に入っているのですが、私と違って飲み込みが早く助かっております。
(混み合っていない限り)お客様には椅子に腰掛けて頂き、説明だけでなくジックリ対話する様教え・・・なくても皆キチンと実践してくれている訳で、頼もしく感じると共に「俺、用無しか」と一抹の寂しさも感じております(泣)。
27日㈰までです。
以前より何度かトレーニング室利用時の服装についてお話しさせて頂いてますが、最近服装について来場者にお声掛けさせて頂くケースが増えておりますので今一度の確認です。
トレーニング室は、運動に適した服装での利用をお願い致します。概括的な表現ですが、所謂ジャージや体操着といった伸縮性に優れたもの。また、生地が擦れる事により肌やウェアそのものにダメージを与えない素材のものをお願いしております。
最もお声掛けするケースの多いのがジーンズ(デニム)です。本人が動きにくいのは勿論の事、器具への色移りやリベットによる器具へのダメージが懸念される事等から着用を遠慮させて頂いております。
私は、過去二度ほど学生服でお越しになった方と遭遇しました(共に高校生)。勿論NGですので、事情を説明し着替えをお持ちでなかったのでお引き取り頂きました。
当館では事例がございませんが、スーツや礼服もお断りの対象でございます。
詳細は、トレーナーにお尋ね下さい。
今は、トレーニングウェアでも十分過ぎるくらいオシャレを楽しむ事が出来ます。最近は、デザイン性に富んだウェアが豊富に取り揃っており、シンプルな物を探す方が困難なのではないでしょうか?。
私もトレーニング室勤務中は上半身こそユニフォームですが、夏場は複数所有しているランニングパンツを気分によって使い分けたり、冬場はデザイン性のあるロングタイツを着用したりしています(お客様とウェアの情報交換も)。
トレーニングウェアのオシャレは、こういう機会でないとなかなか出来ないと思うので是非やってみて下さい。トレーニングを継続するキッカケにもなる筈です。