ちょっトレVol.6

本日の自宅トレーニング腹筋です。

なかなか好きな方はいませんが

頑張りましょう!

まずは、モモを床から上げて膝を90°に曲げます。

次に

息を吐きながらゆっくりと頭を上げます。

意識は腹筋の長さを短くするイメージで!

そして反動はつけないで行いましょう。

反動をつけると腹筋を使わないで動作が

できてしまうので、トレーニングになりません。

そして、回数はできなくなったら終わりです。

かと言っても目標はあった方がいいですよね!

8回~15回を3セットぐらいかな

さー!ちょこっとだけトレーニング

頑張りましょう

ちょっトレVol.5

おはようございます。

お客様から「ちょっトレ見てるよ!」

と、お声を頂き感謝・感激・雨あられ!(笑) ※本日は晴れですが・・・

寝て背中が痛くなることありませんか?

寝ている間に体重による負担がかかると肩や腰周辺の筋肉がこわばります。

筋肉がこわばると、血管が圧迫されて血流が悪化します。

寝ている間の負担が掛かっている部位には疲労物質や痛みの原因物質

が溜まっていきますが、血流が悪いとそれらが流れず

筋肉内に残り続けてしまいます。

その結果、翌朝起きたときに痛くなっているというわけです。

「寝ると背中が痛くなる。」

「寝ていて背中が痛くなって夜中に目が覚めることがある。」

「寝て起きると背中が痛い。」というものです。

寝返りを打つ人は寝起きに肩や腰が痛くなりづらいのです。

こわばった筋肉をほぐすにはストレッチが有効です。

肩や腰、首の筋肉は就寝中にこわばりやすいため、

朝起きたらストレッチをしてみるとよいでしょう!

では、Lets「ちょっトレ」!

では、また明日お会いしましょう!

健康合言葉は「毎日こつこつ」

お家でちょっトレVol.4

おはようございます。ちょっトレのお時間ですよ!(笑)

先日、ボタフォゴに所属する元日本代表MF本田圭佑選手がツイッター上で、

プロテニス選手・錦織圭に突如質問メッセージを送り、

「今のまま少年時代に戻れるなら、どういう系のトレーニングに最も時間を使いますか?」との問いに・・・。

「パッと浮かんだのは基本的なことだけど、ストレッチ。

かなりけがが予防できたと思う。小さい頃から柔軟性を上げていければよかった」

と答えた。

一流アスリートが後悔していることが「ストレッチ」だなんて。

どれだけ体のケアで重要かを改めて痛感しました。

そこで今回は、肩甲骨の可動域を高める「ストレッチ」で肩こりを知らずに!

まずは肩に手をそえる。

目線はまっすぐ前を見て、頭もまっすぐに、そのまま肘を耳の高さまで持ち上げる。

肩が後ろに行くときに、大きくまわすことを意識して、肘で大きく円を描くようにゆっくりと前に5回まわす。

僧帽筋のハリを解消するために、肩甲骨を引き下げながらまわしていって、さらに後ろに向かって5回まわす。

反対の方も同様にまわし、左右肩前まわし5回、肩後ろまわし5回を全部で3セット。

ストレッチに呼吸も合わせると効果も高まりますよ!

「毎日コツコツ」が健康への合言葉です!

お家でちょっトレVol.3

おはようございます。

本日のお家でちょっトレは,

昨日の足上げに続き下半身の筋トレ「ランジ」のご紹介です。

ランジは、足を前後に開いた姿勢で、

股関節や膝関節の曲げ伸ばしを行うエクササイズです。

歩く・動く機会が減ると、足の筋肉が弱まりと血液循環が悪く、

食べた栄養を全身に送るポンプが小さくなります。

転倒・ふらつき、生活習慣病の入口に!

足を肩幅より大きく、前後に開く。


上体をまっすぐにしたまま、股関節と膝を曲げていく。

前足の膝がつま先よりも出ないように注意する。

前足の膝を90°まで曲げたら、ゆっくりと元の姿勢に戻る。

無理せず少しずつ足幅を開いていきましょう!

私はパソコン作業中によくやります。(笑)

コロナに負けない免疫力を!

お家でちょっトレVol.2

お家の部屋で出来る運動不足解消の

運動のご紹介です。

本日は脚の運動です。

ご覧の通り膝を上げる運動です。

膝を上げると言っても「モモ」を床と

平行以上になるところまで上げるとベストです。

でも、上げれない方は上げれるところまででOK!

まずは、左右交互に50回ぐらい連続で上げる事を

目標にしてみて下さい。

簡単にできるようになったら

右ばかり50回連続

左ばかり50回連続

挑戦!

この運動は、「つまづき転倒」

歩行の歩幅の維持です。

運動不足で筋力低下を防ぐため

1日1セットで行ってみて下さい。

次回をお楽しみに!