日: 2021年12月25日

毎年１月最終日曜日に開催しておりました『尾張旭市民ジョギング大会』ですが、今回も流行病感染拡大を懸念し代替イベントを行う事になりました。

概要は、前回とほぼ同じでございます。各自で一定の距離を走り、記録票に必要事項を記入。文化スポーツ課窓口（市役所北庁舎２階）若しくは総合体育館窓口へ提出し、引き換えで参加賞をいただくという流れです。

申告する走行距離は、下記の５項目。

　　①２km未満　　　②２～５km　　　③５～１０km

　　④１０～２０km　　　⑤２０km以上

場所はお好きな所で構いませんが、交通ルールを順守しお車等にはくれぐれもご注意下さい。

広報の表紙でも、バッチリＰＲ！。

こういったモデルは主に女性が務めがちですが、この表紙は４名の若い男性から滲み出るフランクさに楽し気な雰囲気も伝わり素晴らしい仕上がりではと個人的に大変気に入っております。

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一部のトレーニング室のお客様からは、「（流行病が）落ち着いてきているのに何故？」という疑問のお声が出ております。

今シーズンは開催に踏み切るマラソン大会がある事から、参加を楽しみにして下さった方からしたらいまいち腑に落ちないという気持ちはよく理解出来ます。ただ私が見る限り、決行された大会以上にまだまだ中止になった大会が多く、主催者様の判断がより難しくなってきていると強く感じます。

尾張旭市は中止（代替開催）という判断を下しましたが、全ては皆様の健康・安全の為というのを念頭に置いていただき一層のご理解をお願い致します。