今日から、ロビーの作品が『陶芸』に変わりました。
作品をかしてくださったのは、陶芸文化教室講師の村手一壽(むらて かずよし)先生です。
陶芸と言うと、渋いイメージがありますが、こんなに色とりどりの作品になるんですね(^u^)
中でも、目を引いたのはこの作品・・・
なぜ歯車何でしょう?何の歯車?
先生に伺ったところ、休むことなく機械のように動いている人間の内臓をイメージしているそう。
芸術作品なんですね。納得です。
先生は80歳を超えてまだまだお元気。帽子と口ひげの似合う先生です。
作品は10月一杯展示する予定です。ひとつひとつの作品をじっくりご覧ください。
陶芸の文化教室も、新メンバーを加え、今日からスタートしました。
教室が始まっても入会受付しておりますので、興味のある方はお気軽にお問合わせください(^O^)/