『東日本大震災から見えてきた今後の防災のあり方』フォーラム

              
2012 年 2 月 25 日

こんにちは。  お元気ですか?

渋川福祉センターのスーさんです。

本日、当館 くすのきホールにて

「東日本大震災から見えてきた今後の防災のあり方」フォーラムが開催されました。

講師は危機管理アドバイサーの国崎信江様でした。

参加者のみなさんは、巨大地震に備えた準備品の説明や、襲われた時に行動の仕方を

真剣に聞いていました。

 国崎講師

  フォーラムの様子


スーさんも少しだけお話を聞かせていただきましたが、

とてもわかりやすく、勉強になりました。

防災ヘルメットは、家に1個だけではなく

家族分が必要です。

みなさんの家にはありますか?


    防災 とは 生命,身体及び財産を災害から保護する ことです。