ただいま有隣会館の1Fロビーでは、
子どもたちの色んな作品が飾られています。

上の写真は、いちぶん書道入門に参加した子どもたちの作品です。
先生のお手本を見ながら4日間、一生懸命練習した力作です。

こちらは児童文化教室の工作3に参加した子どもたちの作品、
「かっぱ」です。
さまざまな色で色んなかっぱができました。
それぞれの個性が出ていて楽しいですね。
まだまだ続く夏休み、ぜひ地文に来て
遊んだり勉強したりしてくださいね。
ただいま有隣会館の1Fロビーでは、
子どもたちの色んな作品が飾られています。

上の写真は、いちぶん書道入門に参加した子どもたちの作品です。
先生のお手本を見ながら4日間、一生懸命練習した力作です。

こちらは児童文化教室の工作3に参加した子どもたちの作品、
「かっぱ」です。
さまざまな色で色んなかっぱができました。
それぞれの個性が出ていて楽しいですね。
まだまだ続く夏休み、ぜひ地文に来て
遊んだり勉強したりしてくださいね。
夏休みも中盤を迎えましたが、宿題は順調ですか?
地文では、夏休みの課題にも役立つ、サイエンス工作
イベントを開催しました。
テーマは「夢は 山へ 空へ 宇宙へ」
─飛行の歴史とロケットの原理を体感しよう─

今年もお世話になったのは、内藤湖南先生です。
飛行の歴史のお話にも、みなさんとても熱心に
耳を傾けていました。

工作は意外と時間がかかりましたが、なんとか完成!


完成したのは、フィルムロケット!
お風呂の入浴剤などを燃料にして発射させます。
ポン!ポン!と軽快な音がしてロケットが発射・・・
ちょっとワクワクするのは大人も子供も一緒ですね(*^_^*)
あいにくの曇り空で、楽しみにしていた観望はできませんでしたが、
プラネタリウムの満天の星空と内藤先生の星空のお話を聞いて
イベントを終了しました。
参加者の皆さんには楽しんでいただけたと思います。
デジタルカメラ時代、フィルムケースを都合していただくのも
大変だったようです。湖南先生、ありがとうございました。